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★必要なパソコン関連商品(ガジェット)

USBメモリフラッシュは、データを保存して持ち歩くのに便利なものです。容量も様々あります。使うにはパソコンのUSBポートを使います。中の色が青いものがありますが、データを保存する時に早い、電気の供給量が多いです。外付けマウスは有線と無線(ワイヤレス)の2種類があります。それぞれメリットデメリットがあります。外付けマウスもUSBポートに挿して使います。
パソコン入門編

4.Eメールアドレスはパソコンでもスマホでも使える必須アイテム

メールアドレスを持つことは必須です。、LINE(ライン)やTwitter(ツイッター)、Instagram(インスタグラム)、Facebook(フェイスブック)などは、受け取る相手もそのアプリが必要です。メールはソフトに依存しないので、誰とでも送受信が可能だからです。持っていないと思われている方も、スマホを持っていれば、恐らく登録時に自動的に与えられているはずです。メールアドレスは@(アットマーク)から前を「ユーザー名」、後を「ドメイン名」といいます。ユーザー名は自分で決められます。ドメイン名はメールの会社名であったり、国名であったりします。最近のメールはweb(ウェブ)メールがほとんどです。送受信はメール会社のページからログインすると、メール送受信のページに行くことができます。
パソコン入門編

3.ID(アイディー)とPW(パスワード)はアイデアで覚えやすくする

アカウントは店の扉、ID(アイディー)は扉の名前、PW(パスワード)は扉の鍵です。開けて入ることを「ログイン」といいます。作成にはルールがあり文字数(6~12文字)、英字小文字(a~z)、英字大文字(A~Z)、数字(0~9)などがあります。IDはそれほど悩まないのですが、他の方と被ると作成できないため、ルールを組み合わせて作成する必要があります。念のため4~5個は案を作っておきましょう。PWは決して知られてはいけない、教えてはいけない、忘れてはいけないものです。これもルールがあり文字数(6~12文字)英字小文字(a~z)、英字大文字(A~Z)、数字(0~9)、記号(使用できる記号のみ)などがあります。知られないようにルールをうまく組み合わせ、かつ自分が忘れないようなPWを作りましょう。銀行の暗証番号のように数字のみのPWを必要とする場合もあります。その時には自分の身の回りにあるような番号ではなく、推しだったり、同居していない家族だったりとアイデアを生かして番号を考えましょう。何より、万が一の為にメモ帳は(持ち歩かない)作っておいたほうが良いでしょう。
パソコン購入編

5.【初心者用】とりあえず欲しいならこんなパソコン。保証は3年、寿命は5年、OSサポート終了は買替時。

パソコンなら何でもいいなら、最新型、もしくは1世代前の型落ちで大丈夫です。パソコンは意外と初期不良を起こしやすいですが、基本保証1年付いていますので安心です。延長保証を付けたければ、3年くらいでいいでしょう。パソコンの寿命が4~5年だからです。またOSのサポート終了によって、買い換えざるを得なくなることもあります。最後にパンフレットはパソコンの詳細(スペック)が書かれているので、大事に保管しましょう。ネット購入の方は画面を写真に撮っておきましょう。
パソコン購入編

4.【初心者用】パソコン購入に注意すべきは1にサポート、2に購入先、3にネット

初心者さんがパソコン購入に注意すべきは、まずはサポートです。パソコン会社や販売店でつけてくれますが、注意が必要です。無料なのか有料なのか。サポートは何でしてくれるのか。パソコンの不具合のどこまで対応してくれるのか。サポート対応時間は何時から何時なのか。日本語対応してくれるのか。サポート延長はできるのか。きちんと調べておきましょう。次に購入先。家電量販店か公式の店舗、公式のネットサイトです。決してメルカリやYahoo!オークションなどの中古品、自作パソコンの販売などでの購入は自分一人で対応できないのでやめましょう。そしてネット契約が自宅でどうなっているのか調べてから、自分のスマホと同じ会社に契約をした方がお得です。
パソコン購入編

3-3.【初心者用】パソコン購入前の基礎知識、用途別CPU・メモリ・ストレージの必要な容量

CPUは仕事が早いです。性能のいいCPUは演算の処理速度がものすごく速い(仕事が早い)です。メモリ(RAM)はCPUの作業台です。数値が低ければ狭い作業台なので、作業台の許容量を超えると(仕事が多いと)とパソコンが遅くなります。ストレージはソフトやファイルを保存する所です。作業が速いのはSDDですが高いです。作業は遅くても大容量はHDDです。
パソコン購入編

3-1.【初心者用】パソコン購入前の基礎知識、ハードとソフト

パソコンはハードウエアとソフトウエアでできています。ハードはゲーム機本体のように手で触れるもの。ソフトはゲームソフトでそれ自体手で触れないものです。ソフトには2種類あり、ソフトと、それとは別にハードとソフトを橋渡しするソフト「OS」があります。「OS」にはWindowsとMacがあります。事務系の仕事をしたい方は「Word」「Excel」ができることが必須です。
パソコン購入編

1-1.【初心者用】使用用途別、パソコン選び3種解説

たくさんあるパソコンの中から、選んでパソコン購入するのは難しいです。自分の利用用途のレベルに合わせて購入する方法があります。一般的なパソコンでいいのか、高性能なパソコンがいいのか、利用内容に特化しかパソコンがいいのか、選んでみましょう。
パソコン購入編

1.【初心者用】利用用途別、パソコン選び3種

たくさんあるパソコンの中から、選んでパソコン購入するのは難しいです。自分の利用用途のレベルに合わせて購入する方法があります。一般的なパソコンでいいのか、高性能なパソコンがいいのか、利用内容に特化しかパソコンがいいのか、選んでみましょう。