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Windowsに付いてる「Microsoft Defender(マウクロソフトディフェンダー)」で十分です
セキュリティソフトの購入を検討される方が多いですが、Windowsには初めから「Microsoft Defender(マウクロソフトディフェンダー) ウイルス対策」が付いています。
他のセキュリティソフトはなくても大丈夫です。
きちんと警備してくれているのか、見に行こう
①Windowsアイコンをクリックします。
②歯車のアイコン「設定」をクリックします。
![](https://geko-masayume.com/wp-content/uploads/2022/10/suta-tobotann-settei.jpg)
③上にある「三」をクリックし、「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。
![](https://geko-masayume.com/wp-content/uploads/2022/10/sekyuriteli.png)
④「セキュリティの概要」が表示されます。
アイコン右下に緑のレ点が入っていれば、有効です。
![](https://geko-masayume.com/wp-content/uploads/2022/10/delifennda-.png)
本当に市販のセキュリティソフトは入れなくて大丈夫?
正直に言いましょう。
あなた自身がセキュリティへの関心が高くならなければ、何のソフト入れても「無駄無駄無駄無駄~!」です。
あなたが無防備にクリックして許可してしまえば、ソフトも守り切れないのです。
市販ソフトができることというと、ウィルスにかかった時、サポートしてもらえるということぐらいです。
逆にウイルスにかかった時助けてもらえる代金、とも考えられることもないですが…
そこでソフトだけに頼らず、最低限の注意するべきことを、お知らせしておきます。
- 知らない人からのメールは開けない。
- メールに添付されているファイルは、相手に添付したか確認しない限り開けない。
- メールに書かれているリンクは、クリックしない。
- ネットを見る時は、怪しいサイトに行かない、行っても不用意にクリックしない。
- ネット購入はアドレスが「https://」が付いているかどうか確認すること。
そしてなにより、常にウィルスや詐欺についてのネット情報に、耳を傾けておきましょう。
![](https://geko-masayume.com/wp-content/uploads/2022/10/s1024_choju22_0028_6.png)
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